TEL (075) 255-4262 |
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Top > 教室の紹介
音楽が子どもの成長に果たす役割は計り知れないものがあります。
京都子どもの音楽教室では音楽専門家を目指す子どもたちは勿論のこと、それ以外の人生を歩む子どもたち全てを対象に、音楽の基礎的な内容を軸として、合唱・合奏・リトミック・作曲・オペレッタ等の授業を行い、その中で豊かな情操・創造性・社会性を育成することを目標としています。
| 室長 | 山本 毅 | 京都市立芸術大学音楽学部長 |
|---|---|---|
| 運営委員長 | 岸邉百百雄 | 京都市立芸術大学名誉教授 |
| 運営副委員長 | 長谷川智子 | 京都子どもの音楽教室管理運営責任者 |
| 教育後援会会長 | 大村益雄 | 京都音楽教育研究会会長 |
| 運営委員 | |
|---|---|
| 呉 信一 | 京都市立芸術大学教授(管楽器) |
| 岡田加津子 | 京都市立芸術大学准教授(作曲) |
| 上野洋子 | 京都市立芸術大学専任講師(声楽) |
| 大江加津雄 | 京都市立京都堀川音楽高等学校長 |
| 藏野雅彦 | 京都市立京都堀川音楽高等学校音楽科主任 |
| 田中美鈴 | 公益財団法人青山財団常務理事 |
| 椿久美子 | 嘱託運営委員 |
| 朴 実 | 嘱託運営委員 |
| 演奏アドヴァイザー | |
|---|---|
| 岸邉百百雄 | 京都市立芸術大学名誉教授(ヴァイオリン) |
| 田隅靖子 | 京都市立芸術大学名誉教授(ピアノ) |
| 阿部裕之 | 京都市立芸術大学教授(ピアノ) |
| 上村 昇 | 京都市立芸術大学教授(チェロ) |
| 四方恭子 | 京都市立芸術大学教授(ヴァイオリン) |
| 山本 毅 | 京都市立芸術大学教授(打楽器) |
| 大畑博貴 | 京都市立京都堀川音楽高等学校教諭(ピアノ) |
| 平田あゆみ | 京都市立京都堀川音楽高等学校教諭(作曲) |
| 山本祐梨子 | 京都市立京都堀川音楽高等学校教諭(ピアノ) |
| 指導教員 (特別研究員) | |
|---|---|
| 基本クラス | 池田明子、石原由佳子、井尻由佳、伊藤由記衣、奥田聖子、 皆山益子、可児麗子、川勝一摘、木下阿由見、日下部祐子、 佐渡春菜、田島喜久子、長岡円香、永峯真里子、西野由子、 西脇小百合、橋本典子、長谷川智子、波多野聖子、樋口卓哉、 松谷 薫、松室華子、丸山依里、山鹿その |
| 幼児教育 | 石原由佳子、井尻由佳、奥田聖子、佐渡春菜、田島喜久子、 西脇小百合、長谷川智子、樋口卓哉、松谷薫、丸山依里、山鹿その |
| 受験対応 | 聴音 : 池田明子、波多野聖子 楽典 : 皆山益子、川勝一摘、西野由子 視唱 : 皆山益子、丸山依里、樋口卓哉 |
| 合唱 | 井尻由佳、奥田聖子、小林裕.、樋口卓哉、松室華子、丸山依里 |
| 合奏、合奏準備 | Vn : 井尻和喜、松木あかね、三宅 恵 Vc : 石塚 俊、田中恵美 谷光信 (指揮)、山田俊介 (指揮) |
| リトミック | 荒木裕子、井尻由佳、伊藤由記衣、可児麗子、佐渡春菜、 長谷川智子、細木一子、三宅 恵 |
| 作曲 | 池田明子、田島喜久子、長岡円香、長谷川智子 |
| 鑑賞 | 井尻和喜、石塚 俊、西脇小百合 |
| 1953(昭和28)年 | 京都府音楽教育連盟主催、京都市教育委員会後援のもと、子どもの早期音楽教育を目的として開設 (初代室長 中原都男・元京都市立音楽短期大学教授) |
|---|---|
| 1954(昭和29)年 | 9月、創立1周年を記念し、桐朋学園こどものための音楽教室との合同演奏会を弥栄会館にて開催(指揮 小澤征爾) |
| 1957(昭和32)年 | 京都市立音楽短期大学(現京都市立芸術大学音楽学部)「教育研究部」新設により京都市立音楽短期大学校舎の使用が認可され移転 |
| 1958(昭和33)年 | 9月、創立5周年記念演奏会(第1回定期演奏会)開催 (於 弥栄会館) * その後、年1回定期演奏会を開催 |
| 1959(昭和34)年 | 京都市立音楽短期大学音楽教育研究会の研究機関となる |
| 1969(昭和44)年 | 8月、第1回創作オペレッタ「ありときりぎりす」発表 (於 京都会館第2ホール) * その後、2006年3月までに創作オペレッタを19回発表 |
| 2002(平成14)年 | 京都市立芸術大学音楽学部音楽教育研究会の研究機関となる |
| 2003(平成15)年 | 12月、創立50周年記念演奏会(第48回定期演奏会) (於 呉竹文化ホール) |
| 2004(平成16)年 | 3月、創立50周年記念創作オペレッタ公演 「モモ」 (於 呉竹文化ホール) |
地域と音楽教室との関わりは,京都市南区文化協議会主催の区役所で開かれる文化フォーラムにもあります。2005年9月30日に開催された文化フォーラムに音楽教室の子どもたちが参加しました。
当日は,小学校6年生の子ども達がピアノとヴァイオリンとチェロのアンサンブルを発表しました。三曲演奏しましたが,いずれも演奏した子ども達が作曲したものです。聴きに来られた地域の方々に一曲演奏する毎に温かい拍手をいただきました。地域の方々はこの区役所のホールで無料で開催される文化フォーラムに気軽に足を運び楽しんでおられます。「とても上手だったよ。今度はもっと長い曲を創って聴かせてね」と声をかけていただいたときの輝くような3人の笑顔を見ていると,地域の方々とすばらしい交流をもつことができたと思いました。
また,子ども達にとっては,小さいときから人前で演奏するということで,より高いテクニックを追求するための毎日の厳しく地道な練習の積み重ねが聴く人の心を動かすということを体験できました。アンサンブルは,お互いの主張を尊重しながらも自分自身を主張することが必要です。音楽を通してこの感覚を身につけて欲しいと願っています。
本教室の子どもが作曲した曲が「京都市市民防災センター」のテーマ曲に選ばれました。京都市は,「見る」,「聴く」,「触れる」,「感じる」ことで防災知識や行動を高めることを目的として,1995年9月1日に南区内に「京都市市民防災センター」を設立しました。
昨年度,アメリカのニューヨークで起こった9.11テロを題材にした絵本をもとにアニメーションが創られることになりました。そのための曲作りの依頼が本教室にありました。
作曲クラスでは,子ども達がこの絵本を読み,それぞれのイメージでメロディーを創り,作曲の先生の力も借りながら曲を仕上げました。3人の曲が選ばれ,そのうちのひとりの子どもの作品がメインテーマに選定されました。それと同時に京都市市民防災センターのテーマ曲にもなりました。
音楽教室で小さいときから音楽と関わることで,音によって心を表現するという技術を身につけることができた成果であると思います。
メインテーマに選定された曲を作曲した子ども自身が,社会見学で防災センターにきたときの様子です。